朝霧由章-病院物語

最近足の指のあたりに痒みが出ていました。

もしかして水虫かな、と思ったのですが、恥ずかしくて病院に行くことができませんでした。

水虫はおじさんの病気だと思っていたので、20代の私がなるなんて思ってもいなかったからです。

最初は、すぐに治るだろうと勝手に思っていたのですが、全く治る気配がありませんでした。

むしろ、どんどん皮がむけていくし、痒みもましていき、仕事をしている最中にも足が痒くなってしまうというひどいことになっていました。

私はもう、恥ずかしがっている場合ではないと思うようになりました。

そこで、朝霧市にある病院に行くことに決めました。

そこなら大きな病院ですし、診察をされている声がカーテン越しに外に聞こえてしまうような心配もないと思ったからです。

とにかく、水虫かもしれない症状が自分に出ているのが恥ずかしくて仕方がありませんでした。

病院にいってみると、皮膚科の先生はとても優しそうな女性の先生でした。

かっこいい男性の先生だったらどうしようと思っていたのですが、女性の先生ですごく安心しました。

先生に、水虫かもしれない症状が出ているということを話しました。

先生に足をみてもらいました。

そして、どんな症状が出ているのかもきちんと話しました。

そしたら、やはり水虫でした。

先生はみてすぐに水虫だとわかったようです。

かなりショックでしたが、はっきりと診断をしてもらえたのですっきりしました。

先生は、薬をつけていれば治るから安心してといってくれました。

それから毎日お風呂上りに薬を塗るようにしました。

そしたら、薬をつけるようになってすぐに痒みもおさまってきましたし、一カ月後にはきれいに治っていました。

かなり感動しました。

こんなことならもっと早くから病院にいっていればよかったと思ったくらいです。

そのあと何度か病院に通って、全く今は痒みもありませんし周りの人にもばれていません。

やはり病院に行くのは大切だと感じました。